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      <title>シノ・ナカムラのあくまでも個人的なメモメモ</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2011</copyright>
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         <title>ミュンヘンレポート　【食べ物編】</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20111124_1.jpg" width="500" height="1125"  vspace="10" border="0" /></div>

ミュンヘンレポート最後は、やっぱりお食事編。Mineral Show会場のご飯はどれもイマイチ、タイカレーに至っては、殺人兵器か！というくらいのマズさでしたが、会場以外で食べたお料理はどれも本当においしくって、私の中のドイツ食文化に対する価値観が完全にひっくり返るくらいの感動が日々ありました。

まずは朝食編。朝は駅中のデリで食べる事が多かったのですが、これが侮れないおいしさ！サバ、サーモン、ニシンなどのマリネを挟んだ生魚のサンドイッチが定番らしく、私達のホテルの最寄り駅が国鉄にも接続している中央駅だった事もあって、出勤前の人、遠出をする前の人など、毎日たくさんの人たちがこの生魚サンドを食べていました。で、私達ももちろんトライ。初日に食べたサバサンドもおいしかったですが、その後食べたニシンのマリネサンドのおいしさには鳥肌ゾゾゾ～でした。肉厚、ジューシーで生臭さが全く無く、パンの柔らかさもちょうど良く、すべてのバランスが完璧！また食べたいなぁ。

そして、続いてはミュンヘンの朝食といえばこれ！という白ソーセージ。というか、正確には「白ビール、白ソーセージ、プレッツェル」のセットが伝統的だそう。いくらビール好きの私でも、出勤前からビールを飲んだら、その日は全く使い物にならなくなってしまいますが、平日の朝、いかにもこれから仕事だろうとお見受けする方の中にも、白ビールを飲んでいらっしゃる方がチラホラいて、この方々に比べたら、私のアルコール分解能力もまだまだじゃのう・・・と、妙な敗北感を覚えたり。

白ソーセージは何度か食べましたが、ダントツでおいしかったのが「<a href="http://www.andechser-am-dom.de/" target="_blank">Andechser am Dom</a>」！ここではアップルパイも食べたのですが、温かいバニラソースに浸ったパイを口に入れた途端、私の中のアップルパイの歴史が塗り替えられました！革命！アップルパイ革命！！りんごの上品な甘さといい、パイの香ばしさといい、バニラソースの絶妙なクリーミーさといい、このメニューを考えた人にドイツ国民栄誉賞をあげたい！ちなみにここは、プレッツェルも気絶するほどおいしく、帰国する日の朝に行ったので「これを6枚日本にお土産にしたいんですけど！！」と懇願するも、「そんなの、半日もしたらカチカチになるぜ～」と満面の笑みでウエイターさんに言われ、泣く泣く諦めたのでした。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20111124_2.jpg" width="500" height="1125"  vspace="10" border="0" /></div>

さて、こちらは夜ごはん編。見た目的には「肉の祭典」な感じですが、これが実際食べてみると見た目以上にあっさりしていて、私の胃腸が強靭というのもあるとは言え、意外と体にも優しい感じ。煮たり茹でたりした料理や、揚げものでもカツレツのように油少なめの料理が多いからか、旅行終盤にアジア料理が食べたくなったり、粗食にしたくなったりすることもなく、毎日おいしくドイツ料理をいただきました。

ビアホールはどこも広々としていて、適度な喧騒と適度なガサツさが良い感じ。若者が多いのかと思いきや年配の方々もかなり多く、ご夫婦で来ていたり、何人かのグループで来ていたりで、みんなよく食べてよく飲む。ああいう老後って楽しそうだなぁ。そして、歳を取ってもビールも肉もモリモリ行けるって素敵だなぁ。ああなりたいものです。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20111124_3.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

お酒はこの2種類が気に入りました。アルコールが入っていれば何でもガブガブ飲み干すと思われがちな私ですが、意外と苦手なお酒も多く、ビールの中では黒ビールはイマイチ得意ではないので、今回は「ヴァイツェン」をひたすら。飲みやすくてフルーティーなのですが、満足感もしっかりあって好みです。

そして、下は「フランケンワイン」。飲むと顔がフランケンに・・・とか、頭からビスが飛び出して・・・とか、飲みながら勝手に妄想を繰り広げましたが、何のことはない「フランケン地方のワイン」という、ただそれだけの意味でした。このワインの素敵なところは、ビンの大きさがちょうど良いこと！持ち歩くにも良さそう！って、さすがにそれはしませんでしたが、お値段もお手ごろでそれなりにおいしく、飲みやすかったです。

というわけで、ミュンヘンは本当にすばらしかった！全然期待していなかっただけに（←ドイツの方々全員に謝罪したい気分です）、感激もひとしおでした。いつか、観光でも行ってみたいものです。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅行メモ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 26 Nov 2011 00:09:32 +0900</pubDate>
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         <title>ミュンヘンレポート　【建築＆景色編】</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20111123_1.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

ミュンヘンの空港に降り立ってまず驚いたのは、その無駄を一切そぎ落としたクールなデザインでした。さすがテクノの国。さすがロボットの国。そのままクラフトワークのジャケットにでもなりそうな、整然とした美しい空間には目を見張るばかりで、空港だというのに、密輸でもしているのかと怪しまれるくらいのキョロキョロぶりを発揮してみました。

そのクールなたたずまいは電車のプラットホームもしかりで、電車を待つ間も乗り継ぎする時も、いちいち感嘆の声をあげてしまう程、洗練した空間が目に飛び込んできます。フランスやイタリアのおしゃれさとはまた一味違う、無機質なモダンさは、私がイメージしていた「ドイツ＝無駄のない整然とした世界」の雰囲気そのままで、「そうだよ、そうだよ、それがドイツなんだよ！」とホームで妙にハイテンションに。まるで不審者です。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20111123_2.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

かと思えば、先ほどの突き放すような無機質な美しさとはうって変わり、ちょうど紅葉シーズンに差し掛かった町並みはとっても温かみを感じる風景で、これまた美しい。無機質の美と生命力あふれる美と両方を持ち合わせたミュンヘン。ツンデレか！と、心の中でつっこみつつ、改めてミュンヘンのすばらしさを噛みしめるわたくしでした。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20111123_3.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

そして、滞在時期がちょうどハロウィンの日に重なっていたこともあり、街は地味～にハロウィンな感じも醸し出しつつ、それでもやはりそこは質実剛健なドイツ（←あくまでも私のイメージ）、あまり浮かれた感じもなく、静かに上品にカボチャやキャンドルを飾っていたりするのでした。

町歩きをする時間はあまり取れなかったものの、ちょっとぶらりとするだけで、ちょっと電車に乗るだけで、色々な顔を見せてくれるミュンヘン。実に気に入りました。]]></description>
         <link>http://mysteron-sound.com/blog/2011/11/post_134.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅行メモ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 23 Nov 2011 23:50:02 +0900</pubDate>
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         <title>ミュンヘンレポート　【お仕事編】</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20111122_1.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

帰ってきてから20日余り。そう、先月末はミュンヘンに行ってきたのでした。特においしいものも無さそうな印象だったミュンヘン。特に何の思い入れもなかったミュンヘン。特に面白そうでもつまらなそうでもなく、ボンヤリとした印象しかなかったミュンヘン。そんなミュンヘンへ、出張で行ってきたのでした。

そして、初日にして思ったのでした。ミュンヘンに何の期待もしていなかった私、反省文300枚書いてこい！！いやぁ、食事も人も街並みも、何もかもが素晴らしかったです、ミュンヘン様。几帳面さ、真面目さ加減が何となく日本人の気質と似ているように思えるからか、ドイツの方々にはどうも親近感を覚え、日本にいるような居心地の良さとくつろぎ感を常に感じながら滞在する事ができました。

さてさて、今回もジュエリーにする石を買い付けに行ってまいりました。1年に1度、ヨーロッパで1番大規模なMineral Showが開催されるのが、ここミュンヘンなわけなのです。<a href="http://mysteron-sound.com/blog/2011/07/" target="_blank">前回買い付けに行ったフランス</a>の会場は、ストラスブールから電車で1時間弱、そこから更に車で40分くらい行った元鉱山という、最果ての地だったのですが、今回はミュンヘンの中心から地下鉄で20分という、かなり便利な場所。しかも、幕張メッセのようなイベントホール4つすべてを会場にしているので、一度にまとめて見られてかなり便利！

GEM STONEだけではなく、化石などの展示や販売をするブースもあるので、子供たちもわんさか。なので、メッセの外には恐竜たちがいらっしゃいます。子供の頃に恐竜図鑑ばかり読みふけっていた私は、恐竜を目の前にテンション急上昇だったのですが、そこはお仕事。後ろ髪をひかれまくりつつ、戦場となる買い付けブースへと向かうのでした。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20111122_2.jpg" width="500" height="1125"  vspace="10" border="0" /></div>

会場中を駆け回り、吟味し、交渉し、かなりハードな日々でしたが、美しい原石を見たり、活気あふれるブースの空気を感じたり、世界中の人々と話したりしていると、やっぱり笑顔になってしまいます。そんなわけで、終始楽しく買い付けをさせていただいたのですが、ただの1度だけ、その笑顔を一瞬で凍りつかせる出来事が！

それは、会場で売っていたタイカレーとチャイ！！ギョヘ～甘い！！マズすぎる！！！何だかよくわからない野菜の切れ端を、砂糖とヨーグルトと謎の香辛料で煮詰めた感じのひどいお味！そしてチャイも酸っぱい！甘い！よくわからない！！大パニック！！！

普段は「食べ物は残さない」を信条に生活している私ですが、さすがにひとくちでギブアップ。ひとくちで残すなんて、生まれてから初めてかと。思わぬところでドイツの破壊力を見せつけられたりもしましたが、それ以外はすばらしい出張だったのでした。]]></description>
         <link>http://mysteron-sound.com/blog/2011/11/post_133.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅行メモ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 22 Nov 2011 18:19:41 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>明日から</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20111025.jpg" width="500" height="375"  vspace="10" border="0" /></div>


明日から出張で6日間ほどミュンヘンへ行って来ます。初ドイツ。ドイツに行ったことがある友人数人に「ドイツの食事っておいしかった？」と聞いてみると、そろいもそろって
「覚えてない。」
「記憶にない。」
「普通だった気がする。」
と、うすボンヤリとした記憶しか残っていない模様。感動するほどおいしくもなく、罵倒するほどまずくもなく、普通すぎて記憶に残っていないだけなのか。記憶を抹消される何やらかが入っていたりなんかして。といいつつ、ソーセージとビールには期待。かなり期待。

そして、例によって例のごとく、準備が全然終わっていないにも関わらず、すでに眠くなってきてしまったわたくし。そして明日は朝7時には家を出なくてはいけないらしい。そんなわけで、がんばりま～す。

あ！ちなみに、私が留守の間も、代々木八幡の美容室「HAKU」での展示はさせていただいております。10月末までの予定でしたが、オーナーのはからいで11月5日までに展示を延期していただきました！お時間がある方は、ぜひ足をお運びくださいませ。

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「城市×シノ・ナカムラ」
2011年10月1日(土)～11月5日(土)

場所：Hair & Make 「HAKU」
WEB／<a href="http://www.haku-you.jp/" target="_blank">http://www.haku-you.jp/</a>
地図／ <a href="http://shinonakamura.com/img/haku_map.gif" target="_blank">http://shinonakamura.com/img/haku_map.gif</a>
住所／渋谷区上原1-3-5　プラムボックス1F
電話／03-3485-8919
営業時間／10：00 - 21：00 （Hair & Makeは20：00最終受付、月曜休業）
----------------------------------------------------------------------------]]></description>
         <link>http://mysteron-sound.com/blog/2011/10/post_132.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅行メモ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 25 Oct 2011 22:58:44 +0900</pubDate>
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         <title>新作イラスト展示中！</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20111012.jpg" width="500" height="375"  vspace="10" border="0" /></div>

ただいま、代々木八幡の美容室「HAKU」にて、作品を飾らせていただいております。「HAKU」での展示は毎年夏～秋にかけてさせていただくことが多く、今年でもう3回目。毎回愉快に描かせていただいております。

今回は「HAKU」のオーナー＆美容師さんでもあり、カメラマンでもある、城市さんの写真と私のイラストが出会ってしまって、さぁ大変。2人の個性がばっちりハマったのか、デコボコ飛び出したままなのかは、観てのお楽しみ！新作ぞろいです～。

美容室とはいえ、「イラストを観るだけのご来店も大歓迎です！」と、城市さん。
どうぞお気軽にお立ち寄りください！

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「城市×シノ・ナカムラ」
2011年10月1日(土)～10月30日(日)

場所：Hair & Make 「HAKU」
WEB／<a href="http://www.haku-you.jp/" target="_blank">http://www.haku-you.jp/</a>
地図／<a href="http://shinonakamura.com/img/haku_map.gif" target="_blank"> http://shinonakamura.com/img/haku_map.gif</a>
住所／渋谷区上原1-3-5　プラムボックス1F
電話／03-3485-8919
営業時間／10：00 - 21：00 （Hair & Makeは20：00最終受付、月曜休業）
----------------------------------------------------------------------------]]></description>
         <link>http://mysteron-sound.com/blog/2011/10/post_131.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">イラストメモ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 13 Oct 2011 14:40:04 +0900</pubDate>
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         <title>祝！「燕STUDIO」2周年！！</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20111007.jpg" width="500" height="1500"  vspace="10" border="0" /></div>

昨年の8月にイラストの個展をさせていただいて以来、そのお料理やお酒のおいしさと、ステキすぎる雰囲気の大ファンになってしまった、ダイニングカフェ「燕STUDIO」。7日に、オープン2周年記念パーティーがある！という事で、お腹をバッチリすかせて行ってまいりました。

ドアを開けるや否や、ワイワイ＆ガヤガヤ＆ニコニコの大盛況！天井からたくさん吊り下げられている、ツバメちゃんのモビールもかわいすぎる！そして、お料理がおいしすぎる！パーティーのタイトルが「WORLD FOOD TOUR」というだけあって、アジア、イタリア、南米などなどたくさんの国のお料理が楽しめる！私は途中からの参加となってしまったので、遅れを取り戻すかのごとく、着くなりすさまじい勢いで食べまくる。ひたすら食べる。食べる事に集中しすぎて、全くお料理の写真を撮っていない・・・。おいしさを全く伝えられず無念・・・。でも、とにかくすばらしかったです！

スクリーンには、今までのお店＆スタジオの歴史が映し出されていて、その歴史の1ページに私の展示も刻み込まれている事が何とも嬉しいです。そして、そんな映像を見ながら飲むビールはうまい！その場にいる人、映像に写っている人、み～んな笑顔で、あらためて「愛されてるのね～ツバメちゃん！」とニコニコしてしまいました。

最後に、普段一緒に飲んだくれる事は多くても、2ショットで写真を撮るのは初めての、「燕STUDIO」総裁のTちゃんとパチリ。よく顔が似てると言われます。顔だけでなく、飲み方も似ておる。

そんなこんなで、2周年おめでとう！これからもよろしくね、ツバメちゃん！

【燕STUDIO】
WEB／<a href="http://www.yogaroom.jp/tsubame/" target="_blank">http://www.yogaroom.jp/tsubame/</a>
住所／新宿区市谷本村町2-33]]></description>
         <link>http://mysteron-sound.com/blog/2011/10/studio2.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">ふつうの日メモ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 12 Oct 2011 01:50:41 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>東京へ</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110923.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

どうにかこうにか、無理矢理スーツケースに荷物を押し込め、はみ出たものは小脇にかかえ、午前のうちにヒースロー空港へ向かう。チェコからイギリスに来る時点で重量オーバーしていたわけですので、当然ここでも重量オーバー。にこやかに40ポンドを徴収され、「Heavy」と書かれたオレンジの珍妙なタグを巻きつけられたスーツケースをお見送りし、身軽になってゲートの中へ。

搭乗までは2時間もあるし、乗る前にのんびりサーモンとカキを食べるとしても、まだまだ時間はたっぷりあるのでお買い物～♪と、我を忘れてチーズやら鴨やら、食べ物を物色しまくっていたら、あっという間に時は経ち、搭乗まで40分足らずに！そんなわけで、サーモンとカキの一気食い、そしてワインの一気飲みを経て飛行機へ乗り込む。

機内食はこれまたお見事な珍妙ぶりで、一気食いといえども、ギリギリまで粘って機内食以外のものを胃に入れておいて良かったと、切に思う私でございました。味の全くないオムレツや、食後に唐突にウォーカーのずっしり重たいクッキーを出してきたり、最後まで期待を裏切らない、英国味覚マジック。胃が痛いっす。あぁ、サンマが食べたい。普通の米が食べたい。

そんな風に和食に思いを馳せながら、グーグー居眠りしているうちに、あっという間に成田到着。早っ！！そして旅行終了。早っ！！

底抜けに楽しくて、ウキウキワクワク、超リフレッシュ！！！という旅では全然なく、むしろ歴史の重さや暗さに打ちのめされてみたり、異様な食文化にこれまた打ちのめされてみたり、色々と考えさせられる重厚な旅でしたが、チェコもイギリスもこの時期に行けて良かったなぁと。自分の旅行観まで変わったような気がする、不思議で有意義な旅でした。

しかし、次はグアムとかハワイにでも行って、バカみたいに浮かれてみたい・・・。]]></description>
         <link>http://mysteron-sound.com/blog/2011/09/post_130.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅行メモ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 23 Sep 2011 00:46:43 +0900</pubDate>
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         <title>ロンドン3日目</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110922_1.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

さてさて、早いもので旅行も最終日。本日は、街をブラブラするところからスタート。大型デパート「セルフリッジ」に行って「Cath Kidston」を見てみたり、オックスフォード・ストリートを練り歩いてみたり、いかにも「ロンドンの観光客！」な感じを味わってみたりなんかして。「Cath Kidston」、やっぱりかわいいっす。日本の半額くらいで買えてしまう、あんなものやこんなものたち。輸入するとそこまで値段って上がるものなんですかね・・・。ずっとほしかったPCケースをお安く買えて、ご満悦なぼくちん。ウシシ。

そんなわけでお腹もすいてきたので、ランチです。今日はおいしいイタリアンが食べたい!というわけで、レスタースクエアのそこそこ人が入っているイタリアンへGO！キノコのクリームソースペンネとマルゲーリタを頼む。まずはペンネが登場。食べてみる。グ、グ、グニャグニャ～。柔らか～い。ペンネなので、かろうじて形をキープしておりますが、30分くらい茹でたんかい！というくらいのグデグデさ加減で、歯が弱い方には大変優しい柔らかさでございました。アルデンテとかって知らないのね、そうなのね、うん、まぁいいや。味付けは、卓上で塩コショウをすればおいしくなりました。

で、問題はマルゲリータなんです。バジルもなければトマトもない、具を乗せる前のプレーンピザのようなものをシナシナとエレガントに持ってきたあげく「は～い、マルゲリータでございま～す♪」って・・・お～い！！！仮にも同じヨーロッパにいながら、イタリアのマルゲリータを知らないのですか！？しかも、かなり大きめのイタリアンレストランなのに！？思わずウィキペディアで「マルゲリータ」を検索するわたくし。書いてある、たしかに書いてある。

「マルゲリータ王妃が、バジルの緑、モッツァレラチーズの白、ポモドーロ（トマト）の赤がまるでイタリアの国旗を表しているようだとして気に入り、自らの名を冠したと言われる。」

シェフよ！ウィキペディア読んで！！！

・・・そんなわけで、当然ピザは何の味もなく、焼きすぎていて生地も異様に堅く、半泣きのまま無理矢理オレンジジュースで流し込むわたくしでした。補足すると、このピザは1300円くらいしたのでした・・・。チーン。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110922_2.jpg" width="500" height="375"  vspace="10" border="0" /></div>

さてさて、その後はロンドンの数ある美術館の中でもとっても好きな「ナショナル・ポートレート・ギャラリー」へ。歴史上の人物から、最近の人まで、ポートレートだけで約1300点も所蔵しているというのだから、一体全体どうやって集めてきたんじゃい！とつっこみつつ、大英帝国恐るべし・・・と感心しつつ、とてつもない数の顔・顔・顔を眺め続ける。写真、イラスト、絵画、その手法は様々ですが、人の顔って観ていて本当に面白い。私もイラストは、風景画よりも断然人の顔を描くのが好きなので、かなり刺激を受けまくりました。モンティ・パイソンのチャーミングな写真が観られたのも嬉しかったなぁ。さすがイギリス。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110922_3.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

その後はコヴェント・ガーデンをブラブラし、最後こそはおいしい料理が食べたい！！と堅い決意で地元のアジア人達から絶大な評価を受けているという、タイレストラン「Mangosteen」へ向かう。お腹もすいていたので、春雨サラダから始まり、トムヤムクン、炒め物、肉料理などなどあらゆるものを頼みまくる。で・・・おいしい！おいしいよ！！！新宿でたまに行くお気に入りのタイ料理屋さんと比べても、遜色ないくらいのおいしさで、味付けもかなり本格的。そして何より、ロンドン価格ではなく、安くて量もそれなりに多いのが嬉しい！ロンドンのレストランには、ことごとく泣かされ続けた私ですが、最後の最後でようやく満足。本当に良かった！！

というわけで、ご満悦でホテルへ帰る。さてさて～荷造りだ～！スーツケースに荷物が収まる気が全くしないよ～。ルルル～。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅行メモ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 22 Sep 2011 20:17:39 +0900</pubDate>
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         <title>ロンドン2日目</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110921_0.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

本日は、イギリスに住む友人のおうちへ。大学を卒業して初めて務めた会社で出会ったNちん。会社時代は仕事が終わると頻繁に集い、飲み、食べ、笑い、泣き、愚痴り、励まし合い、それはもう「若さの集大成！」みたいな状態で、私が1年ちょっとで会社を辞めてしまった後もそんな楽しい集いはずっと続いたのでした。

その後、彼女も会社を辞め、すぐに単身イギリスへ。その頃は彼女がイギリスで結婚をし、ママさんになるなんて想像もできませんでしたが、今ではとっても素敵なママさんに！ここ数年はお手紙やメールでのやり取りがほとんどで、会うのは何と5年以上ぶり！

ワクワクドキドキ、楽しみにしながら、ロンドンから国鉄に30分乗ってハンプトンコートへ向かう。途中、車窓からピンク・フロイドの「アニマルズ」のジャケットに出てくる、バタシー発電所の煙突が4本ニョキニョキと見えたりしてテンションアップ！さらに、ウィンブルドンの駅に止まったりするので、テニスウェアの人は乗ってくるのかしら・・・、頭にバンダナ巻いてる人に何人会えるかな・・・などと勝手に想像してさらにテンションアップ！！（結局、そんな人は乗ってきませんでした。）写真を撮っては、ニヤニヤ眺めたり、また撮ったり・・・そんな事をしているうちに、あっという間に終点のハンプトンコートに到着。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110921_1.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

そして、Nちんとの再会＆Nちんの息子ちゃんAくんとの初対面！とっても久しぶりなはずなのに、会った瞬間に昔のまま話せてしまうところが、さすが苦楽を共にした仲間！そして、Aくんのあまりのかわいさに、わたくし卒倒しそうになりました。かわいすぎる！！

この日は雨が降ったりやんだりのあいにくのお天気だったので、ピクニックの予定を変更して、近くの公園をお散歩したり、おうちでNちんが作ってくれたお稲荷さんやパイをいただいたり。どれもとってもおいしくて、「今回イギリスで食べる食事の中で、これが1番おいしいに違いない・・・」と確信する私でした。ダンナさまともお話できたし、Aくんと室内でサッカーしたり、おもちゃ遊びしたり、色々と満喫しすぎです、私。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110921_2.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

午後は晴れたので、最近できたという近所の公園「The Medicine Garden」へお出かけ。
いやぁ～、芝生って本当にいいもんですねぇ～（←水野晴郎 風）。秋になろうが、冬になろうが、1年中青々とした芝生が生えてるって、何だか景色に温かみがあるなぁと。子供たちも遊んでいてとっても楽しそう。こんな広い公園で、日々のびのびと安心して子供を遊ばせていられるって素敵だなぁ。イギリス人のお母さま方を見ていると、あまり細かい事を気にしていない感じで、良く言えばおおらかで自由に、言い方を変えればけっこうガサツに（笑）子育てをなさっている感じが、見ていて何とも清々しかったです。

ひたすらしゃべり、食べ、お茶し、遊び、本当にあっという間に時間が経ってしまい、気がつけばロンドンに戻る時間に。別れを惜しみつつ、再会を約束し、ハンプトンコートの駅へ。ちょうど電車が行ったばかりで、次の電車までは30分ある。ならばトイレにでも行こうっと！と思いきや、無情にも駅のトイレはクローズ。入れないのだとわかると、そんなに行きたくもなかったトイレに無性に行きたくなってくるのが世の常。駅員さんに、近くにトイレは無いのかと聞いてみるものの、「そこらへんのパブに入れば？」とのお答え。いやいや、パブに入ったらビール飲んじゃうし、飲んだらまたトイレに行きたくなるし、そんな事を繰り返していたら電車に乗れなくなるし・・・。いきなり無理難題をつきつけられた私。出した結論は「ロンドンまで我慢！！」

というわけで、帰りの電車はウィンブルドンも煙突もどうでも良く、「早くロンドンに着いてくれ、着いてくれ、着いてくれ～」と、修行僧のような面持ちで30分を過ごしたのでした。ウォータールーの駅まで何とか耐え忍び、事なきを得て本当に良かった・・・。

さてさて、夜はホテル近くのパブに繰り出してみる。フィッシュ＆チップスだけは、今までだいたいどこでもおいしく食べられてきたので、ビールと一緒に頼んでみる。すると・・・何だかおかしい。まずフィッシュもチップスも仲良く人肌程度に冷めており、そしてタルタルソースが得体の知れない酸味満載。いやいや、普通に揚げて、普通のタルタルソースを出してくれればそれだけでもう正解なんですけど・・・。なぜゆえトンチをきかせてわざわざ普通じゃなくするのか？やはり英国マジック恐るべし。まぁ、ビールはおいしかったよ。とても。あと、おなかはいっぱいになったよ。とても。

これもまたイギリスだね！と、無理やり結論づけてホテルへ帰る。やはり外食でおいしいものを食べるのは不可能なのか・・・。明日もがんばります。って、明日もう最終日じゃん！ガビーン。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅行メモ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 21 Sep 2011 18:08:25 +0900</pubDate>
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         <title>ロンドン1日目</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110920_1.jpg" width="500" height="375"  vspace="10" border="0" /></div>

2度寝から目覚めたのは2時間後。今度こそ本気でテトリスに取り組み、何とかかんとかスーツケースに収納完了！ルズィニエ国際空港へ向かいます。そして、あえなく重量オーバーの宣告を受け、40ポンドを支払うことに。まだこれからロンドンでも買い物をするかもしれないというのに、どうするんでしょうねぇ、私。

まぁ、そういう先のことは考えない事にしよう！というわけで、2時間の空路を経てロンドンへ到着。朝から何も食べておらず、かなりの空腹だったので、到着ゲートを出てすぐに目の前にあったクリスピー・クリーム・ドーナツを衝動買い。そしてモグモグ。こういう世界規模のチェーン店のものですら、日本の方が全然おいしく感じるのは、私の先入観なのか、はたまた英国マジックなのか。

というわけで、何はともあれホテルへ。そして、すぐさま街に繰り出してみちゃったりして。7年くらい前に来た時は、ミレニアム記念事業で街がすっかり様変わりし、オリンピックの開催候補地だったからか、やたらと工事が始まったばかりの建物が多く、新旧の建物があまりうまく調和していない感じで、何だかなぁ～と思ったりしてしまったのですが、今回は建物の工事ラッシュは落ち着いたのか（道路はいたる所で工事をしていましたが）、ロンドンらしい景観がきちんと観られて良かったです。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110920_2.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

ロンドン特集の雑誌やガイドブックには「もうまずいとは言わせない！」「ロンドンの味覚は変わった！！」などという見出しがよく見られるようになってきたので、ほんのり期待をしちゃった私ですが、やっぱりいたる所で「？」マークを私の頭に浮かばせまくる、珍料理っぷりは健全でした。イエイ！

とりあえず、今夜はイギリス料理はパス！というわけで、夕食はカレーを食べに行ったのですが、やっぱり何かがおかしい。チキンカレーはまぁまぁおいしかったのですが、ケバブの肉が堅い。堅すぎる。半端じゃないスジ張り感。わらじをナイフで切っているような錯覚を覚えつつ、エスニックな味に飢えてたからまぁいいか！と、無理やり結論づけてホテルへ帰る。明日はおいしいもの食べられるといいなぁ！]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅行メモ</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 20 Sep 2011 23:30:44 +0900</pubDate>
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         <title>プラハ5日目</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110919_1.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

本日はプラハ最終日。何だかあっという間すぎて、時空が歪んでいるのかと思っちゃいますが、やっぱりプラハ最終日。

今日はまず、ユダヤ人墓地へ足を運びました。墓地へ入ると、無数の墓石が、倒れたり折り重なったりしながら無造作にあります。ただ、そこにあります。長年にわたり、狭いユダヤ人居住区の中で、ここだけが墓地となっていたので、こんなに狭い敷地の中に1万2000もの墓石があり、古い墓を掘り返して埋葬したり、それでも足りないと土を運び込んで埋葬したりしたそうです。

様々な思いやイメージが浮かんできて、思わずお墓に向かって手を合わせてしまいました。同じような気持ちになる人が多いのか、墓石の上にはたくさんの小石が積まれていました。何だか胸がいっぱいになってしまいましたが、こういう場所に訪れることができて良かったです。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110919_2.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

さて、気持ちを切り替え、最終日最大の使命は、絵本やチェコアニメーターの本、木彫りの人形、クルテクグッズを入手することなのでした。時間も限られているので、1目見て良いと思ったものは迷わず買う！と、調子に乗っていたところ、お昼ごろまでの間に本8冊、木彫りの人形6体、クルテクグッズはカウント不能なほど買い込んでいる事に気づいたぼくちゃん。もう持てないよ～。重いよ～。

この時調子に乗って買いすぎたせいで見事に重量オーバーとなり、超過料金を取られるハメになったのでした。ガビーン。でも、いいんです、いいんですよ、貴重な本をいっぱい買えたしね。うん、そうだよ、いいんだよ（←自分を励まし中）。中でも、古本屋で入手したこちらの「Puppets and Fairy Tales」は、手に取っているだけでニヤニヤしてしまう程のすばらしい内容！これは何よりの収穫でした。

午後も引き続き文房具屋やアンティークショップを廻り、午前の反省を活かして、かわいい、かつ、重量が軽いものを探す旅。どうしてもまたまた本や木のおもちゃに目が行く私でしたが、そこは腕をツネツネしてグッと我慢。小さなメモ帳や薄っぺらいノートなどを買って気を紛らわします。そんなこんなで夕方まで買い物を満喫し、プラハ最後のお夕食。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110919_3.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

すごくおいしいものと、そうでもないものが半々くらいだったプラハ旅、最後は絶対においしいものを食べたいわん！というわけで、2日前に行ってかなりおいしい事が実証されている、スメタナホール近くのレストランへ再訪問。今回は、牛肉のグラーシュととマスのフライをオーダー。ウヒョ～！やっぱりおいしい！！

大概のものを頼むと付け合わせでついてくる、得体の知れない触感の蒸しパンがどうにも好きになれず、毎度申し訳ないと思いつつも残してしまっていたのですが、ここの蒸しパン「クネドリーキ」は、ハーブが入っていてジャガイモの割合もかなり多めだったので、イモ好きの私の心がグイ！とつかまれ、つけ合わせもモリモリ食べさせていただきました。

最後においしい食事が食べられて本当に良かった！ワインもおいしかったので、いつまでも飲み続けていたかったのですが、どう考えても収納不可能なほど大量の本を買い込んだ私は、ホテルに帰ってからテトリスのごとく、スーツケースに荷物をつめ込まなくてはいけないのでした。

と言いつつ、気づいたら何もせずに帰ってきた姿のままベッドに倒れこむように寝ていたわたくし。朝5時に起きて、モソモソと顔を洗ってみたり荷造りをしてみたり。でも寝ぼけているので、テトリスはすぐに崩壊し、スーツケースから物がはみ出まくり。何だかどこに旅しても、毎回最終日ってこうなるのですよねぇ。というわけで、こうなったらあきらめて2度寝するといたしました。トホホ。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅行メモ</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 19 Sep 2011 19:45:42 +0900</pubDate>
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         <title>プラハ4日目</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110918_1.jpg" width="500" height="1125"  vspace="10" border="0" /></div>

本日は友人から勧めてもらった、ピルスナービール発祥の地＆ビール好きの聖地、プルゼニュのビール工場へ見学に向かう。数々のビールを飲んで来たビールの達人ををもってしても、「今まで飲んだビールの中で1番おいしかった！」と言わしめるのが、この工場見学の最後に試飲させてくれるできたてのビールだそうなので、期待は膨らむばかりです。ウシシ！

プラハから2時間弱、電車に揺られてプルゼニュへ。どこまでも続く緑、川、たくさんの羊たち・・・そんな風景に心癒されるかと思いきや、この日はあいにくの雨で、車窓の風景は荒れ模様。しかも乗った電車は、4人＋4人の向かい合わせ8人掛けスタイルの個室がたくさんあり、それぞれの個室のドアを閉め切った閉塞感満載の車両。荒れ狂う外の風景にその閉塞感がプラスされ、気まず～い雰囲気が車内に立ち込めまくるのでした・・・。そのあまりの重苦しさがだんだん面白くなってきて、1人テンションアップのまま同室の人々の隠し取りにいそしむ私でありました。勝手に撮ってごめんなさいね～！

そんな密かな楽しみにふけっていると、あっという間にプルゼニュ到着。降りたとたん、プラハ以上に寒々しい雨風が吹きつけてきて、まったくもってビール日和じゃないことに思わず苦笑。しかし「NO BEER,NO LIFE！」と叫び（←心の中で）、勇ましく工場に向かってみたりします。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110918_2.jpg" width="500" height="1125"  vspace="10" border="0" /></div>

約90分の工場見学はなかなか面白く、私が参加したグループはとっても明るくてフレンドリーな人たちが多かったので、和気あいあいと見学は進みます。アメリカ人参加者は、やけに熱心に酵母についてガイドさんを質問攻めにしたり（←ガイドさん困惑）、イギリス人参加者は、しつこくジョークを言い続けたり（←つまらない）、インド人夫妻はニコニコとメモを取り続けたり（←かわいい）、中国人参加者は誰とも交流せずひたすら1眼レフで写真を撮り続けたり（←こわい）、それぞれのお国柄も垣間見られたりして、面白いなぁと。私たち日本人はどんな風に見られているのかなぁというのも興味深いところです。

そして！いよいよやってきました試飲タイム！！手前にたくさんの小さめグラス、その後ろに目立たないようにそーっと大きめグラスが並んでいたのですが、ほとんどの人が小さめグラスを取る中、迷うことなく大き目グラスをムズっとつかんで列に並び、タンクからできたてビールを注いでもらいます。トクトクトクトク・・・うまい！うまいよ！姉さん、事件です！！

プラハに来てからというもの、工場直営店のビールをたくさん飲んできましたが、それとも全然違う味！変な甘さやしつこさが全然なく、すっきりとして若々しい感じの新鮮なおいしさです。おいしすぎていくらでも飲めそうでしたが、かなりのすきっ腹だったので、大グラス1杯でもかなり五臓六腑にしみわたります。しみわたりすぎて、立ったまま寝そうです。

しかし、ここは醸造所内。そう、とっても寒いのです。ということは、寝たらきっと死んでしまう！眠るな、シノ！！そう自分に言い聞かせ、試飲は1杯のみにして工場の隣のレストランへ移動。ここのビールももちろんおいしかったのですが、ちょいと甘みと雑味が気になる。そして大味すぎる料理も気になる。やっぱり工場内のビールは違うのね！！という結論を実感し、帰路につく私でした。

帰りの電車も気まずさ満載の密室状態。雨のジメジメ感、空の暗さ、見知らぬ人同士が密室に2時間閉じ込められる妙な空気・・・。だんだんこの閉塞感が好きになってきたわたくし。そして帰りも暇つぶしに隠し撮り。ウシシ。2時間も狭い部屋で向かい合って座っていると、最初はお互い「こいつと2時間一緒の部屋かよ～」という雰囲気満載だった人々が、降りる頃にはちょっとした同士のような気もしてくるから不思議なものです。最後の方は目があったらちょっと微笑んじゃったりなんかして。

ほぼ1日がかりのビール工場見学でしたが、体験できて良かったです！ビール好きでチェコに行く予定の方に、ぜひおすすめです！！]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅行メモ</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 18 Sep 2011 15:20:56 +0900</pubDate>
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         <title>プラハ3日目</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110917_1.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

本日はプラハのムハ（ミュシャ）ミュージアムからスタート。「メルヘン乙女達の絵を優等生っぽく描く画家」という、超ざっくりとしたイメージだけ持っていたミュシャですが、リトグラフやドローイングを生で観てみると、きっちり描かれた優等生っぽさの中にも遊び心や斬新さがつまっていて、かなり好きになっちゃいました。ポッ。おかげで、カレンダーやら画集やらを買いまくり、大散財っす。イヤーん。

続いては、共産主義博物館へ。いきなりお迎えしてくださる、レーニン＆マルクス像にビビりつつ、スターリンって岡田真澄に劇似だなぁなんて思いつつ、恐る恐る中へ。

こじんまりとした博物館ですが、資料や見どころは満載で、コミュニズム時代のチェコの歴史や、ソ連との関わり方、自由を勝ち取って行く流れなどが、基礎知識ゼロの私でもとってもよくわかりました。この博物館に来て、プラハに着いてからず～っと感じていた、そこはかとない暗さや倦怠感や重苦しさに、自分の中ですごく合点がいって、目の前の景色が変わったような気がしました。この博物館、行って良かった。うむ。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110917_2.jpg" width="500" height="1125"  vspace="10" border="0" /></div>

夜は待ちわびていた、スメタナホールでコンサート。のだめとシュトレーゼマンが共演していたあそこです、ぎゃぽ～！曲目は、モーツァルトのバイオリン協奏曲第5番、ベートーベンのビアノ協奏曲第2番、そして、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」。

バイオリン協奏曲のソリストは何やら大御所っぽい感じの人で、ピアノ協奏曲のソリストは新進気鋭の若手のような感じの人だったのですが、この日の演奏は大御所バイオリニストさんの調子がいまいちな感じ・・・。それに対して、若手ピアニストくんの演奏のキレと「変な人オーラ」がすさまじく、大御所さんにはそれなりの拍手、若手くんには惜しみない拍手と、とってもわかりやす～い反応が客席から発せられたのでした。どんなに有名プレイヤーの演奏であろうと、冴えない内容であればブーイングが起こる事もしばしばのようで、耳の肥えたチェコの方々をうならせる演奏をするのは本当に大変なんだなぁと。

そんな中、1番大きな拍手が巻き起こったのは、モラヴィア・フィルハーモニー管弦楽団が演奏する「新世界より」でした。チェコ人のドヴォルザークが、「新世界」であるアメリカから、故郷のボヘミアに向けて作ったこの曲を、チェコの歴史あるオケが演奏するというのはとっても意味があって、何よりそれをプラハという場所で聴けたのは本当に嬉しい事でした！管楽器のワイルドさに度肝を抜かれつつ、その迫力とアンサンブルのすばらしさに感激感動。

唯一気になったのは、やたらとセミロングのくるくるパーマ、すなわち、ライオネル・リッチーの髪型の楽団員と観客が多い事。はたしてこれは流行りなのか。そして、指揮者が後ろから見ると完全にマラドーナにしか見えない事。この2つの相乗効果で、突然ふと笑いがこみあげそうになる瞬間も無きにしもあらずだったのですが、すべての演奏が終わった後は、感嘆のため息が自然ともれ、客席中がスタンディングオベーションとなり、「ブラボー！！」の嵐が吹き荒れたのでした。イェイ！


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110917_3.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

素晴らしい演奏に浸りながら外に出ると、トラムの線路がクネクネと美しく輝いておりました。そんなわけで、今日も良い1日じゃったのう。
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         <link>http://mysteron-sound.com/blog/2011/09/3_4.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅行メモ</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 17 Sep 2011 23:43:36 +0900</pubDate>
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         <title>プラハ2日目</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110916_1.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

今日はプラハから3時間かけて、世界遺産の町、チェスキー・クルムロフへ向かいます。長いバスの旅だったのですが、3時間も乗るし、途中でトイレ休憩くらいあるだろう～と甘く見た私がバカでした。

昨日食べた、豚とクリームソースの脂ギトギト地獄の影響か、出発早々、私のお腹ちゃんの雲行きが怪しい。約半分でトイレ休憩があるとして、あと1時間ちょっとならがんばれるわ！と思いきや、バスは全く止まる気配なし。しかし、ただでさえ本数の少ないバス、しかもどこを走っているのか全くもってわからない、すなわち途中で降りるわけには絶対にイカん！というわけで、バス旅の後半は脂汗をかきながらの苦行の旅。ほぼ記憶なしの仮死状態です。3時間がんばれた、自分で自分を褒めてあげたい！

そんなわけで、着いた頃には10歳くらい老け込んでいた私ですが、目に飛び込んで来た美しい景色と、おいしい空気のおかげで、5歳くらいはすぐに元に戻りました。

暗くて少し倦怠感が漂うプラハとは違い、チェスキー・クルムロフの昔ならではの町並みはとってものどか。脂地獄の胸やけのせいもあってか、昨日の午後は、プラハのそこはかとなく漂う暗さに少々やられていたのですが、ここの穏やかな雰囲気が、胸やけもモヤモヤ気分も解消してくれるようです。ありがたや。

少しぶらぶらした後で、エゴン・シーレの美術館へ。もともとビールの醸造所だったところをギャラリーにしたらしく、 広々としていて作品数も多い。お得意のババーン！ビローン！な感じの裸婦画も良かったですが、カクカク、ベタベタな感じの建物の絵たちもとても良かったです。あと、デスマスクがイケメンでした。キュン。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110916_2.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

その後、「エッケンベルグ」でランチ。ここのピルスナービールはおいしかった！ガーリックが異常なほど投入されたスープとビールが合うのね～。そして、昨日の肉祭りに懲りたので、今日は鱒のフライと鯉のグリルをオーダー。鯉ちゃんのお顔がとってもかわいいのね～。でもガブリといただいちゃいます。ぎゃー！おいしい！！どちらも身がすごくしまっていて、シンプルな味つけが好みです。今日の食事は当たりで良かった・・・。

その後、のんびりと町をぶらりんこし、チェコらしい木のおもちゃやクルテクグッズなどを買いつつ、プラハへのバス乗り場へ。今度は抜かりなく、トイレにもしっかり行ってからバスに乗るぜ！！

というわけで、脂汗もかかず安眠しながらプラハに戻れたわけでした。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">旅行メモ</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 16 Sep 2011 23:21:36 +0900</pubDate>
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         <title>プラハ1日目</title>
         <description><![CDATA[<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110915_1.jpg" width="500" height="1125"  vspace="10" border="0" /></div>

さて、今日からプラハ旅のスタートです。本日第1のミッションは、ヤン・シュヴァンクマイエルの自宅兼ギャラリーに行く事。カレル橋を渡り、たくさんの人でにぎわうプラハ城を脇目もふらずにスルーし、長～い階段を登り、細～いクネクネと曲がる道を右へ左へ辿って行くこと約30分・・・。

出ました！ドドーン！GAMBRA GALLERY！！かわいらしい色合いの建物に、ステキなテラス、そしてイカしたオブジェ、私のテンションは最高潮に！そして入り口に向かうと・・・はい、休館日！！ドドーン！！・・・ううう・・・テンション急降下でございます。でもでも、ラフォーレミュージアムでたくさん作品観たからイイもん！！と、自分を励ますだけ励まして、ギャラリーを後に。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110915_2.jpg" width="500" height="1500"  vspace="10" border="0" /></div>

その後、旧市街をぶらりしながら、プラハで1番最初にピルスナービールを出したレストラン「ウ・ピンカスー」で遅めのランチ。肉好きな私は、チェコ料理の中でもボリュームのありそうな、豚膝肉のローストとローストビーフのクリームソースをオーダー。

すると・・・ありえない量の豚肉の塊と、ありえない量の蒸しパンと、ほんのちょっとのローストビーフが出てきました。この脂ギトギト感、このクリームドロドロ感、この高コレステロール感、俺を殺す気か！きっと、この2品だけで5000カロリーくらいあるに違いない。何とかがんばってみたものの、肉、肉、肉の祭典に胃袋完敗っす。南無～チーン。


<div align="center"><img src="http://mysteron-sound.com/blog/photo/20110915_3.jpg" width="500" height="750"  vspace="10" border="0" /></div>

さて、気を取り直して、夜はスパニッシュ・シナゴーグでCzech Collegiumのコンサートです。チェコ・コレギウムは、チェコフィルのメンバーが集まったグループで、この日はガーシュインやバーンスタインの曲をたくさん演奏してくれました。

シナゴーグでの演奏という事で、チケット代もとても安く、地元の方々が気軽に聴きに来ている感じで、クラシックを生で聴くという事が生活に根づいているのだなぁと実感。演奏もすばらしく、トランペットのソリストもとてもステキでした。

ギャラリーには振られ、食べ物には祟られた感じの1日でしたが、良い音楽に出会えたので、今日も安眠できそうです。グウ～。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 15 Sep 2011 05:41:19 +0900</pubDate>
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